任意商工会
当商工会は、昭和23年6月、逗子商工同盟明朗会を主体にした組織で発足した。
初代会長に、当時日通横須賀支店長の往田駒五郎氏、副会長に井上肇、千葉誠冶両氏を選び、南工、税務、防犯、観光の各部門を設けた。
- 本年初のミスコンテストの実施、事務所は役場の一隅におく。
二代会長・渡辺儀重氏、副会長に鈴木道雄、井上肇の両氏。
- 各商店会まちまちの中元・年末大売出しを一本化し実施。
三代会長・鈴木道雄氏、副会長に横沢清造、田中菊治、鈴木律平の3氏。
- 法律、税務、商工相談の開始と逗子音頭の宣伝普及につとめた。事務所を逗子信用ビルの一室に移転。
四代会長・鈴木道雄氏、副会長に佐野基一、矢部竹次郎、菊池喜代松の3氏。
- 商工会議所の設立をめざし準備をすすめた。また商エ会館建設を提唱。
五代会長・菊池喜代松氏、副会長に根岸浜吉、田中仁助、須田忠次の3氏。
- 会員の増強商工野球大会の実施失業保険事務組合の設立。
六代会長・井上肇氏、副会長に三上登、吉田勝義、葉山清三郎の3氏。
- 商エ会法の制定により商エ会法制化準備をすすめた。
法制化
昭和36年2月16日、市民ホールにおいて「商工会の組織等に関する法律」に基づき創立総会を開催、初代会長に井上肇氏、副会長に三上昇、葉山清三郎両氏を選び、続いて3月28日「36商第125号」をもって県知事の認可承認、同年4月5日、登記完了し名実ともに「逗子市商工会」が発足した。
昭和36年5月、第1回通常総会において今井武志氏が二代会長に選出され、以後昭和50年5月より三代会長に菊池正治氏、平成9年5月に石黒毅氏、平成15年5月に山口哲氏、平成21年5月に現湊屋孝之会長へと引き継がれている。
昭和50年9月にキクチビルに事務所移転この間、
- 商工会の財政基盤の確立と再三にわたる会員の増強運動の実施
- 事務局の指導体制の確立と経営改善普及事業の充実
- 会員相互扶助共済制度の拡充
- 新しい商工まつりの導入と社会一般の福祉増進対策の実施
- 商業の近代化並びに商業活動の調整と円滑化
- 工業会の育成と住宅相談協力会の設置
- 青年部、婦入部活勳の活発化による新風吹き込みなど積極的な事業展開が行われ、法制化当初520名の会員は平成12年4月1日現在1,178名を擁するまでに成長した。
昭和57年12月には、永年の念願であった、商工業者のシンボルである「商工会館」が完成した。
当市唯一の総合的経済団体として、21世紀に向け文化の香り高い住宅都市と、調和のとれた商工業の発達を目的とした「新しいまちづくり」をめざし、努力をつづけている。
平成14年11月、商工会館リニューアルが完了。
- 空調は省エネ方式
- エレベーターや特産品展示コーナーの設置
- 会議室増築、女子トイレ改修 等