 上から
お店からみんなに…
◎ムダづかいは、しない!
◎自分で出したゴミは、ゴミ箱に捨てる!
◎他人や家族に迷惑をかけない!
◎晴れの日は、外で遊ぶ!
◎友達をたくさんつくる!
◎暗くなる前に家に帰る!
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昔から駄菓子屋は一つの町内に5〜6軒はあり、お米屋さんより多いくらいだった。路地を出るとすぐそこの長屋の一隅にあったり、商店街のはずれにあって、そこには様々な年代の子供たちが十円玉を大事に握りしめて集まっていた。
子供たちには欠かせない“たまり場”“社交場”でもあった駄菓子屋。ギッシリ並んだ色とりどりの駄菓子やオモチャのきらびやかなパッケージ、「あれにしようか、これにしようか」と迷う切なさ、当てものを引くときの心のトキメキ…。友だちと遊ぶ約束なんかしなくても、そこにはみんながいた。そのまま楽しい自由な時間、大人の目を気にせず、子供だけの世界を作ることができた。子供の頃の幸福感があった。
年上の子供やガキ大将に学校では教えてくれない色々なことを覚えさせられ、今はすっかり少なくなった“ふれあい”があった。
今!姿を消しつつある駄菓子屋だが、子供たちにとって魅力や必要がなくなった訳ではない。子供が成長する過程で、その存在意義は今も大きいと思う。子供心の夢を満たす“ふれあいのたまり場・社交場”でもあった空間と駄菓子屋の存続と復活の願いを込め…、今ここに! |